持続可能な発展のビジョンと戦略を実現し、上級管理職が環境・社会・ガバナンス(ESG)推進の成果を重視するよう促すため、当社は「給与管理規定」を制定し、ESG持続可能性パフォーマンス指標と上級管理職の変動報酬を連動させています。これにより、上級管理職が会社の持続可能な発展を推進する上での責任感と影響力を強化します。ESG持続可能性パフォーマンス指標には、持続可能な環境、社会貢献、コーポレートガバナンス、財務戦略などの項目が含まれます。

  1. 適用対象:上級管理職(総経理、副総経理、協理、財務・会計および研究開発責任者などの管理職を含む)。
  2. 目標と施策:報酬と持続可能性パフォーマンスの連動強化。対象を総経理および上級管理職に拡大し、会社の持続可能な発展戦略目標の達成を支援する。
  3. ESG持続可能性パフォーマンス指標項目およびウェイト説明:
指標項目ウェイト比率說明
コーポレートガバナンス指標 15% コーポレートガバナンスの向上とコンプライアンスを重視し、コーポレートガバナンス評価や企業の法令遵守などを指標に組み入れ、各項目の比重は5%~10%とする。
社会的責任指標 15% 企業の社会的責任の実践を重視し、人材の定着率と従業員の安全を指標に組み入れ、各項目は5%~10%の比重を占める。
持続可能な環境指標 20% 気候変動の緩和と適応、エネルギー消費の削減、廃棄物の有効利用に注力する。
財務戦略指標 50% 企業の経済的パフォーマンスと経営実績に重点を置き、営業収入、営業粗利益、税引後純利益の成長率、および一株当たり利益などの財務指標を含む。